ブライダルプロデューサーが自分の結婚式に選んだブーケ
彼から初めて「藁(わら)のブーケ」っていうのを聞いたとき、
もしかしていい感じかもしれない・・・と思いました。
というのも私は、自分の結婚式は和装で決めていたからです。
最近は和装でも「和装ブーケ」を持つのが主流になり
なにかいいもので・・・・と探していました。
独自性の強い私は、仕事柄年間70組以上のウエディングにかかわっていることもあり、今までになく斬新であり、シンプルであり、意味のあるものという何気ない想いがこれにマッチしたんです。
私たち二人が実ったのも、彼のご両親、私の両親、そして両家のご先祖様がいたからこそですし、この稲作の実りもそういう意味にぴったりだと思いました。あらためてそれぞれの方々に、すごく感謝できました。
それから、神社でお願いする祝詞を当たり前のように読み上げる時に青々とした藁を奉納する感じで、持っているのがすごく素敵だなあとも思えました。
神聖なる儀式で、自分もこの重みと共にこれから人生を彼と創っていく・・・
そんな気持ちにさせてくれた、「ストローブーケ」の藁(わら)ブーケにめぐり会えて幸せです。
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